プロダクトにも自分の成長にも自信がもてる──急成長する若手社員たちがカオナビで働く理由

Interviewee

丸山 智美

前田 英俊

岩本 賢

2022.3.31

カオナビには、若くして他業界や他職種から入社し、活躍する社員が多くいます。そんな社員たちは、カオナビで働く意義をどのように捉えているのでしょうか。インサイドセールスの丸山さん、フィールドセールスの前田さん、カスタマーサクセスの岩本さんと、異なるポジションで働く3人の若手社員に話を聞きました。

三者三様に感じたカオナビの魅力とカルチャーとは

まず、皆さんはどのようなきっかけでカオナビに入社されたのでしょうか。

丸山

私は新卒で入社したSaaS企業で1年間インサイドセールス(以下、IS)を担当する中で、もっとISを極めたいと思うようになったんです。その会社はIS組織が立ち上がって間もなく、経験豊富なベテランの先輩もいなかったんですよね。ふと転職を考え出してネット検索するなかでカオナビでIS組織を立ち上げた最上さんの記事に出会って…「この人の元で勉強したいな」と思っていたら、なんとエージェントから紹介された1社がカオナビだったんです。既にある程度仕組化されたIS組織の中でなら、もっとISとしてのスキルを伸ばせると確信し即決しました。カオナビ社の中でISが重要なポジションであることもカオナビを選んだ理由の1つです。

アカウント本部
アカウント1部
インサイドセールスグループ
丸山 智美
バックオフィス向けクラウドサービスを提供している会社に新卒で入社し、インサイドセールスを約1年経験。2020年9月にカオナビに入社し、インサイドセールスとして、HPからの問合せやセミナー対応に従事。

前田

私は新卒で大手人材サービス企業に入社し、法人向けの求人広告営業を担当していました。転職を考えだしたのは、自分の成長スピードが鈍化しているなと感じ始めたからです。そんな頃、前職で導入されていた「カオナビ」に「どんな会社が提供してるんだろう?」と興味を持ち調べてみました。調べるなかで特に惹かれたのは、分業化が徹底されている点でしたね。前職は営業から掲載、掲載後フォローまで一気通貫で対応していたのですが、新規商談にフォーカスしてスキルアップしたいという思いがあったので、自分にぴったりの環境かもしれないと感じました。

岩本

私はカオナビが3社目なのですが、同じく「カオナビ」をユーザーとして活用したことがあり、もともと知っていました。エージェントからの紹介を受け、ホリゾンタルなSaaSである点に魅力を感じました。多様な業界に対して価値提供できるサービスであれば、私の1・2社目の経験や知見も活かせるはずだと思い、興味をもったんです。

皆さんがカオナビに感じている印象、入社前後で感じたギャップについてお聞かせください。

丸山

想像していたよりも皆さん優しくて温かかったですね。ロジカルだけれどフラットで…カオナビの人たちってすごい優しいなと感じました。

岩本

働き方でいうと、本当に良いギャップしかなかったです。前職までは長時間労働も厭わなかったものですから、「え、18時に本当にもう誰もいないんだ!?」と、まるで異世界に紛れ込んだような感覚でしたね。生産性の高さに感動しました。

カスタマーエンゲージメント本部
カスタマーサクセス部
カスタマーリレーショングループ
岩本 賢
新卒で大手教育系サービス企業に入社し、新規営業に1年、個別指導塾の教室長に2年間従事。その後、営業支援を行うベンチャー企業に転職した後、2021年9月にカオナビに入社。カスタマーサクセスとして導入後の運用サポートや活用提案を実施。

前田

確かにそうですね。本当に、「ぎゅっと働いて、ぱっと帰る」を体現している会社だと思います。生産性を重視して働いているので、長時間労働をしたときとは違う、良い疲労感がありますね。

働き始めて気づいたカオナビの良さやカルチャー、業務でのやりがいにはどういったものがありますか。

前田

私は「才能がないな…」「自分なんか…」と落ち込みやすいタイプなんですが、「カオナビ」でタレントマネジメントに携わるようになって、人には何かしらの才能や個性があると強く感じられるようになりました。人の個性には、数値や成果で表現できるものだけではなく、定性的なものやあいまいなものもある。そうした情報も含めて、従業員が自分に自信を持てる材料を見つける、そのサポートができる点が「カオナビ」というプロダクトの良さだと思っています。

身につくスキルという観点だとロジカルシンキングや提案力が挙げられると思います。もちろん、仮説思考力も磨かれますね。「カオナビ」は単一プロダクトではあるのですがカスタマイズ性が高く、様々な課題解決に活用いただけるため、顧客に幅広い提案ができるのがフィールドセールスの楽しさでもあります。

岩本

タレマネ領域の特性とも言えるかもしれませんが、経営に近しい業務で、お客様の事業にダイレクトに影響を与えられることにやりがいを感じていますね。「業務が効率化された」「売上が伸びた」といった喜びの声をいただいた時は嬉しいですよね。

丸山

年齢や役職に関係なく、メンバーの情報発信を奨励し、感謝し合うカルチャーがある会社だなと思っています。ISという職種柄もあるんですが、お客様からヒアリングできた各業界の最新情報を社内のSlack等で共有することで感謝されることも多いんです。自分の活動で得た情報や知識、ナレッジが、きちんと役立っていると感じられることがやりがいになっています。

支援しあうカルチャーが若手メンバーの活躍を後押し

カオナビに転職して楽しんでいる皆さんの様子が伺えて嬉しいです!では次にこれまでカオナビで成果を出す上で苦労されたご経験についてお聞かせください。

丸山

ISとして、主に「カオナビ」のHP経由で寄せられる資料請求やご相談、お問い合わせに対応する仕事をしています。いつ問い合わせがくるかわからない状況下で、いかに最適な解決策を、最短時間でご提示できるかといった点に難しさがありますね。ベテランメンバーの様子を見て真似したり、アドバイスを求めたりしながら、とにかくPDCAを回していました。

ありがとうございます。前田さん、岩本さんはいかがですか?

前田

2021年9月頃、「社員数200名以下の顧客領域で、契約社数を伸ばす戦術を考えてみてほしい」とマネージャーから言われました。私はもともと決まった正解がないものに対して自分なりの正解を考える業務が苦手なので、いくつもできることがある中で何に注力すべきか考えるのに苦労しました。

失注理由を分析したり、他のFSメンバーの商談に同席してトーク内容をメモしながら競合との差別化が強調されるようなトークに変えてみたり、といった取り組みを行いました。カオナビのバリューである「仮説思考」に立ち返って施策を考えていったんです。

アカウント本部
アカウント1部
フィールドセールスグループ
前田 英俊
大手求人広告企業に新卒入社し、営業職として求職者と採用企業のマッチング成功に向けて、自社メディアを用いて企業や店舗の採用活動をサポート。2020年1月にカオナビへ入社し、フィールドセールスとして、カオナビ導入検討企業へ説明・提案。社内では取引企業社数アップの仕組み作りに従事。

岩本

私が苦労したのは、入社して間もないころに「解約検討中の顧客」の案件をアサインされた時ですね。上長や他のメンバーにも相談しながら信頼回復に努めたのですが、どうしたら継続してくれるかわからない中でもがくしかない状況には苦労しました。でも、Slackに「お客様の要望にこういう回答をしようと思っていますが、他にいい案はありませんか」と投稿すると、サポート部隊が次々にアドバイスをくれたんですよね。「カオナビには支援しあうカルチャーがあるんだな」と体感した出来事でしたし、その雰囲気に救われたことを覚えています。

急速な事業成長が、メンバーの急成長につながる

そんな皆さんは、カオナビで働くようになりどのような成長を感じていますか。

丸山

私は今入社して1年4ヶ月ほどなんですが、すでに後輩からいろいろな質問が飛んでくるような立場になっていまして、もう新人じゃなくベテランとしてふるまう立場なんだなと感じています(笑)。私がそう感じるほどのスピードで会社も事業も成長しているということですよね。

前田

確かにそうですね!私は入社して丸2年ですが、入社当時は「若いやつが入ってくるぞ」みたいな雰囲気で、私も「先輩がいっぱいいるぞ」と思っていたんですが、今はすでに自分が先輩側です(笑)。顧客の経営層に対して提案することも多いですし、チームを取りまとめるという立場でもあるため、視座が高くなったなと感じています。チームメンバーに対しても、「将来こうなるから、今のうちのこうしておいた方がいいよ」といったように、未来を予測して業務に当たれる点に自分の成長を感じますね。

岩本

教育業界からキャリアをスタートした私が、HR TechのSaaS業界で経営層に対して提案をしているという事実を客観的に見ても、我ながら市場価値を上げられているのかなと思っています。特に仮説思考はかなり鍛えられている印象がありますね。汎用性の高い「カオナビ」というSaaSを経営層に対して提案するからこそ身につくスキルです。このスキルは今後どんなキャリアを歩んだとしても強みになるスキルだなと感じています。

そうした成長を感じている皆さんは、今後のどんなキャリア展望を描いているのですか。

丸山

私は、育成の仕組み作りに注力したいと思っています。カオナビは中途採用がメインだったので、中途の方向けの育成プログラムは整っているんですが、新卒や第二新卒の方向けのものはまだあまり整っていないため、ブラッシュアップしたいですね。やる気とポテンシャルがある方であれば、どんな人でも活躍できる仕組み作りに取り掛かりたいですね。

前田

大きなビジョンでいうと、「カオナビ」が当たり前に存在している未来を作りたいですね。カオナビで働きだして「このプロダクトはどんな会社でも絶対に導入したほうがいい」と自信を持って語れるようになりましたから。直近の目標は、チームや組織として大きな成果を上げていくことにやりがいを感じているため、マネージャーを目指して日々がんばっています。

岩本

「カオナビにおけるCSのスペシャリスト」になっていきたいなと思っています。SaaSのCSは今後さらに市場価値も上がっていくと思うので、自分のキャリアとしても、CSチームのマネージャーとして活躍していきたいですね。

顧客の成功を喜べる人なら、カオナビで楽しみながら成長できる

最後に、皆さんが思う「こんな人はカオナビにフィットしている!」という人物像について教えてください!

前田

セールスの場合は、企業の課題に幅広く提案をしたい方におすすめです。扱うのは「カオナビ」という一つのサービスですが、カスタマイズ性が高く、様々な課題解決に活用いただけるため、顧客に幅広い提案ができます。あらゆる企業の課題に対しても自信を持って提案できるSaaSですから、やりがいを持って営業活動できるはずです。

丸山

私が思うのは、PDCAを高速で回せる人ですね。カオナビは上場はしていますが、まだまだベンチャーです。変化が激しかったり、自分の意思でスピーディに判断しなければいけなかったりするシーンが多いことを楽しめる人にはもってこいの環境だと思います。また、正解が一通りではないこともその理由として挙げられるかと思います。よりよいサービスを実現するために、追及し続けられる人が合いそうです。

岩本

「自己成長」と「他者貢献」のバランスが取れている人でしょうか。今のカオナビメンバーは、顧客の成長や成功に喜びを感じるメンバーが多いんです。ですから、「顧客の成功にコミットすることで、結果的に自分も成長できる」という捉え方ができる人が、すごくフィットするんじゃないかなと思います。

カオナビの採用情報を知りたい方は

編集後記

今回、話を聞いた若手社員たちは、別のポジションで活躍するメンバーです。しかし、彼らの話には、(1)マネージャーになりたい、仕組み作りをしたいと組織作りへの積極的な姿勢がある(2)「カオナビ」というプロダクトに愛着を持ち、自信を持って世に送り出したいと思っているという、2つの共通点が見られました。入口は異なれど、今は3人ともが自らの意思でプロダクトや組織を成長、発展させていきたいと持っている点が印象的な取材でした。

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